が行われました。
杉田研究室からは、3つのテーマ全てに4人のM1学生が参加しました。
今回は杉田研究室で行われたテーマAについて紹介します。
テーマA:「レーザーアブレーションによる衝突蒸気の高速分光実験」@東京大学(12月9−11日)
テーマAは杉田研究室にて、LIBS用のレーザーを用いて行われました。
杉田教授が分光について基礎から講義を行い、5時間にもわたる熱弁を揮いました。
実験は、「ある未知の惑星Xからそれぞれ5種類の石を回収してきた。
レーザー分光実験を活用して、それぞれどの惑星のものか決定せよ!」というものでした。
学生は2人ずつ3班に分かれて実験を行い、見事3つの惑星X,Y,Zを特定しました。
実験風景
レーザーを照射した瞬間
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