2010年11月23日火曜日

衝突研究会


11月4~6日、イチョウや紅葉の色づく中、北海道大学低温科学研究所にて、天体の衝突物理の解明(VI)~衝突と物質科学~(衝突研究会)が開催されました。会期中は日本全国から天体衝突に関連したテーマを扱う研究者が集まり、活発な議論が繰り広げられました。
杉田研からは、杉田教授、関根助教、黒澤研究員、鎌田、長、羽村の6名が6件の口頭発表と1件のポスター発表を行いました。

<<口頭発表一覧>>

杉田 精司
 「ベイズ推定法を用いた修正ガウス法による惑星物質分析の試み」
関根 康人
 「Giant impacts in the Saturnian system」
黒澤 耕介
 「衝突蒸気雲の膨張過程における電子の役割」
鎌田 俊一
 「衝突盆地の粘性緩和から推定された月裏側の熱進化」
長 勇一郎
 「惑星探査機によるK-Ar年代のその場測定法の開発」
羽村 太雅
 「斜め衝突によるC2蒸発過程の時間分解分光/撮像観測」

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写真は紅葉に染まる北大の広い通りと、会場となった北海道大学低温科学研究所

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